記憶力競技会実行委員会
2026年1月版
円周率記憶再現競技は、記憶している円周率100桁又は1000桁を紙に書き留める時間を競う競技です。通称は「円周率大会」です。
競技規則
- アラビア数字で書き留めてください。速記法による記述や漢字は許容されていません。
- 一桁でも間違えた場合はDNF(失格)です。
- 制限時間は、原則、円周率100桁は3分、円周率1000桁は20分です。異なる制限時間の場合は事前に告知されます。
- 採点時は「Good faithルール」を適用します。採点者は善意を前提に正誤判断をします。迷った場合は実行委員に判断を委ねます。詳細は「手書き判定」をご覧ください。
- 筆記用具
- ボールペン/万年筆/シャープペンシル/鉛筆。ご自身で準備してください。
- タイマー
- 競技者はスタックタイマーかストップウォッチのどちらかを選べます。スタックタイマーは10分を超えるタイムは計測できません(スタックタイマーを選択して10分を超えてしまった場合はDNF(失格))
- スタート方法
- スタートの際に方眼紙を表向きにして構いません。
- スタートする前は方眼紙に目印を含め何も記載してはいけません。
- 筆記用具を握ったままタイマーに触れてはいけません。タイマーをスタートしてから筆記用具に触ってください。
- スタート時に最初の行に「3.」を記載してください。二行目の先頭から「141592…」を記載してください。
- 方眼紙は運営事務局が準備します。
- 方眼紙(100桁の部)
- 方眼紙のブランド:オキナ 方眼紙 プロジェクトペーパー A4 10mm方眼罫 100枚 PPA40S
- 方眼紙は縦置きにしてください。10桁ごとに改行してください。
- 方眼紙(1000桁の部)
- 方眼紙のブランド:オキナ 方眼紙 プロジェクトペーパー A3 10mm方眼罫 50枚 PPA30S
- 方眼紙は縦置き(縦40x横25)または横置き(縦25x横40)で左から右に向かって記載してください。縦書きの場合は一行40桁、横書きの場合は一行25桁で改行してください。以下を参考に記載してください。
- タイマースタート後、方眼紙に目印となる線やマークを記載しても構いませんが、目印のための数字は記載してはしてはいけません(回答の数と見分けがつかなくなるため)。
- タイマーストップの際は筆記用具に触れていても構いません。
- タイマーストップ後は方眼紙を裏返しにしてください。タイマーストップ後に間違いに気づいても修正することはできません。
- 採点作業に入ったら、まず自分の方眼紙の空白部分にご自身の氏名を書いてください。採点は競技者相互に行います。採点時には運営事務局が準備する参考資料(100桁、1000桁横置き、1000桁縦置き)をご覧ください。
- 修正例
- 修正されたことが分かれば良いです
- 入れ替えの記号を使用することができます。意図があとから分かる記載になっているのであれば、行全体、行をまたぐブロック(例:201~300桁目)の入れ替えもできます。
- 挿入の記号を使用することができます。ただし答え合わせのために、行の先頭は正しい数が来るようにしてください。
- 基本的にマス目に従って数字を記入していってください。以下のようにマス目を無視した記載は失格となります。
手書き判定
- 採点時は「Good faithルール」を適用します。採点者は善意を前提に正誤判断をします。迷った場合は実行委員に判断を委ねます。
- 実行委員が他の競技者(採点者を除く)に意見を求めることができます。
- 他の競技者2名(二次採点者)に判定対象の数字を独立して見せ、判読される可能性のある数字を2つ挙げてもらう。
- 実行委員は公平な二次採点者を指名する。
- 二次採点者2名の挙げる数字に正答が含まれている場合は正解とみなす。他の競技者1名の挙げる数字に正答が含まれていない場合は不正解とみなす。
参加条件
- 広報活動や記録を目的に、撮影した写真や映像を大会運営者のHPなどで使用します。
- 円周率を書き終えた解答用紙はインターネットなどに公開されます(例:好記録が出た際、判定の判断例として好適な際)
- 個人情報の取扱いについては、プライバシーポリシーをご覧ください。大会や認定会の記録はお名前(本名)とともに公開されます。







