マスターズ部門で1位を獲得!(目黒キューブフェスト)

日本遠征してきました!(突っ込まれる前に告白します。家族を北京に残して日本に遊びに行っていました。ごめんなさい。)

ルービックキューブ界は、10代から20代の若者が上位を独占し、私のようなオッサンは入賞の見込みが全くない厳しい世界です。そこで、日本で唯一の世代別選手権がある目黒キューブフェストに入賞の望みを胸に参加してきました。

結果はマスターズ部門(37~48歳)で総合1位を獲得しました!競技内容は以下の通りです(なおDNFとはDid Not Finishの略で失敗したりギブアップしたりした場合の記号です。)

競技名 結果 競技内容
 最小手数競技  63手 一時間以内に崩されたキューブを最小何手で戻せるかを見つける競技。単に6面をそろえれば良いというものではなく効率的なキューブの回し方(解法)を見つける知力を必要とします。
 足競技 (1) 3:59.90
(2)DNF
(3)4:12.27
(ave)DNF
 足のみでキューブをそろえる競技。慣れていないうちは脚がつります。
 目隠し競技 (1)DNF
(2)5:04.59
(3)DNF (ave)DNF
 目隠ししたまま6面をそろえる競技です。まず、崩れたパターンを覚えます。実際には色の配置を覚えるのではなく、ある規則に従って色のパターンを文字列に変換してから(語呂合わせを作ってから)、その文字列を覚えます。あとは目隠しをして、その文字列に対応する回転を繰り返すことにより、6面をそろえます。かなりの訓練が必要ですが、目隠しを外して6面が揃っている状態を確認した時は感動します。とはいえ、この目隠し競技は非常に難しく、たとえ自宅で何度もできたとしても、実際に大会に出て成功させるのは至難の業です。大会には独特の雰囲気と緊張感(プレッシャー)があり、その中で平常心を保ちながら記憶と回転を正確に行うことが難しいからです。
 片手競技 (1)51.56
(2)62.19
(3)46.63
(4)36.88
(5)45.90
(ave)62.19
 片手でルービックキューブをそろえる競技です。
 3x3x3 (1)25.53
(2)25.11
(3)26.83
(4)20.46
(5)20.46
(ave)23.89
 通常のルービックキューブをそろえる競技です。

以上、5つの競技に参加しました。今回の大会では、それぞれの種目の順位の他、順位すべてを足して世代別に集計した結果で総合順位を競う世代別選手権も開かれ、これで総合1位ということになりました。日本の中年のルービックキューブ愛好者の中では一応1位ということになります(笑)。

大会に参加するとモチベーションが上がる他、キューブ愛好者と情報交換ができます。今回も競技中および競技後の懇親会で多くの貴重な情報を入手することができました。くるくる会の皆さんも力試しに参加されるのが良いかと思います。

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マスターズ部門で1位!

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表彰式

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普通のルービックキューブ

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片手競技

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目隠し競技(記憶段階)

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目隠し競技(解く段階)

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足競技